ダクト付きカーボンボンネットのレインカバー
走行中は他の音でかき消されるので気にならないが
信号待ちとかで異音と言うか接触音が気になっていた
原因はわかってはいたがこれだろう
アルミエンジンカバーを加工して位置を下げて
多少は効果あったように思っていたんだが…
さらに加工してもいいが少々めんどくさいのもあって
レインカバーを外した
今年の夏は雨がヤバかったのである意味レインカバーは重宝したが
そもそもレインカバーは必要なのかと言う疑問もあったり…
雨の中走行していると水は入るだろうし
そういうのは当たり前のように想定して作られているのではないか
エンジンに水ぶっかけて洗浄してる動画も見たことあるが
これらは賛否両論あるようだ
とりあえず異音解消目的でしばらく外しておこうと思う
まだまだ気温も高いしエンジンの冷却効果も期待
ディーラー曰く、冷やしすぎもダメでエンジンのポテンシャルは
壊れる寸前位の高温が最も発揮される
と言っていたが壊れてもらっては困るしねw
と言う独り言の久しぶり投稿
宣言もなんとかならんもんか
色々書きたいことはあるが
色々問題になりそうだからやめておくwwww
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